草刈機

草刈機

暖かくなってくると家の周りでどんどん伸びてくるのが雑草です。小さいうちに抜いてしまうのが一番なのですが、範囲が広いとそうもいきませんよね。雑草が伸び放題の状態は見た目も汚いですし、虫が増える原因にもなります。雑草を効率よく取り除くには草刈機がオススメですよ。

草刈機とは?

草刈機は別名刈払機とも呼ばれ、電動でのこぎりを回転させて、草や枝を刈ることができる機会です。草刈機についているヒモを肩からかけて、草刈機についているハンドルを持って草を刈ることができる機械です。草刈機は持ち運びできるので、平地や斜面でも除草できます。

草刈機の動力

草刈機の動力は2種類あり、パワーや重さが違います。パワーを重視するのか使いやすさを重視するのかで選ぶとよいでしょう。

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電気式草刈機

草刈機のお手入れが簡単です。電気式草刈機もバッテリー式と交流式に分かれています。バッテリー式草刈機は電源コードがないので、草刈機が使える範囲が広いのですが、パワー不足・運転可能時間が短いという問題があります。交流式草刈機は、パワーや運転時間の問題はありませんが、コードがあるので使える範囲が約10mと限られてしまいます。どちらの電気式草刈機も、エンジン式草刈機よりも軽く振動や騒音が少ないので、女性が主に使用するのであれば、電気草刈機がオススメです。

エンジン式草刈機

エンジン式には、背負い式草刈機とさお式草刈機の2種類があります。家庭用として使われているエンジン式草刈機はさお式草刈機が一般的です。エンジン式はパワーがあるのが魅力です。草刈機の軸部分にエンジンが付いているため、エンジンの停止や始動が簡単にできますが、重いのが難点です。男性が主に使用するならばこちらの草刈機がオススメです。女性が使用する場合、重いので長時間使用するのは厳しいです。

草刈機の刃

草刈機に使われている刃はナイロンコードの刃と金属刃の2種類があります。刃によって刈りやすい場所や植物が違います。

ナイロンコードの刃

見た目は釣り糸を太くしたような感じです。ナイロンコードを高速で回転させて草を刈っていきます。
石にぶつかった場合でも反動が少なく、木や塀を傷つけにくいのが特長です。しかし、太くなった草を刈るには向いていません。
電気式草刈機に多く使用されている刃です。石を飛ばしてしまうこともあるので、注意してください。

金属刃

ナイロンコードの刃よりも太くなった雑草がよく切れます。4枚刃や8枚刃など替刃の種類も豊富です。刃が増えるほどよく切れます。金属刃は石などに当たると、チップが飛んでしまうことがあるので、カバー付きのものを選ぶようにしましょう。
主にエンジン式草刈機で使われます。

価格だけで草刈機を選ぶのではなく、使いやすさや安全性、どの場所の雑草を刈りたいのかで草刈機を選ぶようにしてくださいね。

草刈機を使うときの注意

#【リョービ】電動芝刈機LM-2800【フジックス】エンジン式草刈機を使う場合は、2サイクルエンジンオイルか4サイクルエンジンオイルのどちらかを使用します。
オイルの種類を間違えると草刈機が故障してしまうので、説明書を読んで確かめてから購入してください。
草刈機を使う時は、必ず取扱説明書を読んでから使用しましょう。
また、服の袖やすそを草刈機で巻き込んでしまわないような作業服、保護めがね、手袋、作業用の靴を着用してください。「ついうっかり」が大怪我のもとになってしまいます。
草刈りをする場所にある大きなゴミや石は、草刈機を使う前に取り除いておきましょう。
草刈機は腕で振り回すように使うとすぐに疲れてしまいます。
腰に重点を置いて回すように使うと疲れにくいですよ。

草刈機のお手入れ

エンジン式草刈機は、使用後の手入れも大切です。2週間以上草刈機を使用しない場合は、オイルを抜いておきましょう。
きちんとオイルを抜いていないと、故障の原因にもなります。
また、金属刃もきちんと土や汚れを洗い流しておかないとさびてしまう原因になります。

 

草刈機の手入れが面倒だなという場合は、ナイロンコード刃の電気式草刈機がオススメです。
家の周囲の雑草があまり太くないときは電気式草刈機で十分対応できますよ。
しっかり草刈りをしたいならば、エンジン式草刈機を選ぶとよいでしょう。使う場所に合わせて、草刈機を選んでくださいね。

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