深海生物

家庭菜園

家庭菜園は、自分の体のために、家族の体のための健康生活と、税金、保険、ローンなどの出費が多くて自分のために使うお金、貯蓄していくだけのお金がないということで節約生活への人気が最近、上昇してきています。某テレビ番組の某村に憧れて家庭菜園を始めた人もいるようです。一見難しそうに見える家庭菜園ですが、その難易度は低いものから高いものまでさまざまです。よく食べる野菜があるのであれば、一度栽培してみてはいかがでしょうか?

野菜を作ろう!・トマト編

家庭菜園の定番といえば、やっぱりトマトでしょうか?ポピュラーなので全ての品種の栽培を簡単に思ってしまいがちですが、その品種によって難易度は異なってきます。品種による難易度の問題も含めてご説明いたします。

品種

たくさんあるトマトの品種の中でも、ホーム桃太郎と豊福という品種が初心者の方にはお勧めです。
この2つの中でもホーム桃太郎は、家庭菜園用に品種改良された品種なので、病気に強く着果がよいのが特長で、安心して栽培ができます。

種or苗

比較的にトマトの苗は、どこのホームセンターやフラワーショップでも取り扱っています。
その方が、ある程度まで育っている分、時間を削減することもできますし、なによりほとんど失敗がないというのが最大の強みです。でも、種から育てたいという方もいると思いますので、ご説明します。

スポンサードリンク

種蒔き

種蒔きは定植したい日にちからおよそ50日前と考えるといいでしょう。定植する日の基準としては、トマトは霜に弱いので、一般地であれば5月上旬か、5月中旬がお勧めかと思います。まず、3号ポットに種を蒔いて確りと水をやります。
地温28℃を保つと4〜5日で発芽となります。発芽が揃ったら夜間の気温を下げて徒長を防ぎます。発芽から20日程度日が経つと本葉が2〜5枚前後になったら、5号ポットに植え替えをして定植まで育てます。

畑作り

元肥は、緩効性肥料を10平方メートル当たりにチッソ、リン酸、カリとも成分量で100〜150g、苦土石灰を600〜800g、堆肥20〜30kgを基準に施します。できるだけ深く耕して、排水をよくしておくことが大切です。

植え付け

定植の時期の基準は、1段花房が咲き始めた頃がよいでしょう。苗の背丈は30cmくらいで、良い苗といえるものは、茎の太さが鉛筆からタバコ程度の太さに仕上がれば大変良い苗といえます。もし、苗を買うつもりでいるのなら、この基準をある程度目安にするといいかもしれません。定植前日に植え穴へ300倍の液体肥料を施しておくと、根付くのに効果的です。ですが、深植えは禁物です。やや浅めに植えておきます。苗を植えた後に、過リン酸石灰の300倍液を一度だけ与えると更に根付くのに効果的です。

追肥

一段目に実った果実がピンポン玉の大きさに達した頃に1度目の追肥を始めます。一握りの即効性のある肥料を3株に分けて施します。株元から20cmほど離れた位置に15cmほどの穴を開けてその中に追肥すると効果的です。
ですが、あまり与えすぎると葉が茂りすぎて成長の妨げになるので、成長の具合を見て加減してください。以後、追肥は3段、5段と奇数の段の開花時期に行います。

摘心

わき芽は早めに全て付け根から丁寧に指先でかきとってください。主枝は第7花房を茎といっしょに摘み取ると、第6花房の上の葉が日よけになります。十分に色づいたものから収穫してください。

野菜を育てよう!・じゃがいも編

品種

じゃがいもの種類には、いくつかの種類がありますが、中でも一番育てやすいのは男爵芋です。ですが、メークインでも大差はありません。ですが、男爵芋とメークインでは適した調理方法などが変わってきます。

男爵芋

男爵芋は、春作用で収穫量が多く作りやすい性質を持ち、芋自体の肉質は粉質で、貯蔵性もよいとされています。
また、荷崩れしやすいので煮物にはあまり適しませんが、マッシュポテトやコロッケには最適な種類です。主に、東日本で好んで消費されています。

メークイン

メークインは、春作用で晩成型。芋自体の肉質は粘質で、営業用として人気があります。また、男爵芋と違いに崩れしにくいので煮物には最適です。が、油ものには適しません。主に、西日本で好んで消費されています。

畑の準備

植え付けの半月ほど前に、深めに掘って荒起こしをし、過リン酸石灰などをまき、全面を掘り起こしておきます。

畝作り

じゃがいもは生育期間が短いので、元肥を主体として施します。畝の中央部には、深さおよそ15cm程度の溝をつけ、元肥を施した後に5cmほど土を埋めて戻します。

種芋の準備と注意点

種芋は、植える一ヶ月程度前から日光に当てて表面が緑色になったものを使うと発芽しやすくなります。
卵程度の大きさ、重さにして60〜90gの種芋は、頂点部分に目が集中してくるので、各片に芽をつけて切ります。
100g以上のものは縦に4つに切り、すべての切片に頂点部分が近く、目がついているようにします。
また、切った種芋は切ってから2〜3日置いておき切り口を乾燥させておくと、更に早く芽が出ます。
しかし、晩霜にやられる地域は緑色になる前に使用してください。一般に売られているじゃがいもで栽培しようとする方もいますが、きちんと種芋を使った方が確実にじゃがいもを収穫できます。なぜかというと、食用として一般的に売られているじゃがいもは、アブラムシが持つウィルスがついている場合があるからです。親となる芋がそのウィルスに感染していると、その親芋からできたじゃがいももウィルスに感染しているので、場合によっては収穫できない場合があるからです。
ですが、売られている種芋の場合には徹底したアブラムシ対策によって確実にウィルスに感染していないので、育て方と気候が合うとちゃんと収穫できます。なので、確実に収穫したいのであれば、種芋を購入することをお勧めします。

植え付け

20〜30cmほど間隔をあけて、断面部分を下にして5cmほど土をかけます。土をかけたら、更にその上にわらか枯れ草をかけます。

芽かき

地上部に出た芽が10cmほどになったら芽かきをします。太い芽を2〜3本残して、残ったほかの芽の部分は、全て根元から引き抜きます。この作業を怠ると、小さな芋が大量にできてしまうので忘れずに行ってください。

追肥・土寄せ

芽かきが終わったら、大体1mあたりに1握りの硫安を蒔いて株の元に5cm程度の土を寄せて、追肥と土寄せの作業を行います。その作業から半月後に2度目の追肥を行います。作業内容は、1度目と変わりません。じゃがいもは、種芋よりも上にできるので、土寄せの作業でできるだけ畝を高くしてください。土かけの作業が足りないと、じゃがいもが露出してしまって緑色になってしまいます。じゃがいもの緑の皮の部分には、じゃがいもの芽の紫の部分と同じ毒素が含まれています。

スポンサードリンク

お問い合わせ